口内炎は歯医者さんでも治せる!

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口内炎にならないためには

生活習慣の見直しを

ビタミンの中でもB6が不足すると、貧血や皮膚炎、口内炎が起こりやすいと言われています。
口内炎に直接効果があるのは粘膜の健康維持に効果の高いB2とB6だそうですが、B群は単体でとっても効果が薄いため、他のビタミンB群をバランスよくとることが大切なのです。
また、ビタミンを壊すこともあるアルコールやたばこ、チョコレートを控えることも大切です。
そして、睡眠不足やストレスも免疫力を下げ、口内炎の原因にもなりますので、規則正しい生活を心掛けるようにしましょう。
歯の強制や治療後に被せた金具などが当たって口内炎になることが多い場合は、歯医者さんに相談して、位置を変えたり、当たる場所を削ってもらうなどの処置をしてもらうようにしましょう。

他の病気が疑われる症状

症状が改善せず2週間以上続く、広範囲にわたり進行している、口内炎の周囲が固くなり出血がみられる、あるいは、複数の小さな口内炎が一か所に集中してできる、などの、ちょっと「おかしいな」という時は要注意です。
この様な症状の場合は、他の病気の一症状であることが疑われます。
例えば、原因がはっきりしていない「ベーチェット病」は、急性の炎症が皮膚や目、関節に繰り返し起こる難病です。
初期尚樹としてアフタ性口内炎を発症し、完治・再発を繰り返すのが特徴です。
また、体内に侵入したウィルスや細菌と対峙する白血球が減少する白血病に罹患すると、免疫力が低下し、口腔内の菌も暴走します。
弱まった口腔内の粘膜に口内炎が繰り返し発症します。
さらには舌癌。
これは、痛みを発する口内炎と違い、大きい割にほとんど痛みを感じないのが特徴です。
たかが口内炎と侮らず少しでも気になる場合は、医師の診断を受けるよう心がけましょう。